〜今日はもふもふ天国だ!〜カウンセラーのココロの講座

理想と現実とのギャップを修正することを得意とするカウンセラーのブログ

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「好きなことを仕事にしよう」とか言っている皆様へ

・【簡単に言うと】世の中には、好きなことをやるという権利すら与えられず、毎日を地獄のように過ごしてきた人もいる。そんな人にとって、「好きなことをすること自体」が慣れていないことであり、地獄なのである。「好きなことを仕事にする」こと自体恵まれているが、「好きなこと」をやり慣れていない人にとって、その言葉は、不慣れなことをしろと言っているようなものだ。自分がつらい時に変化を促そうとする行動は、逆効果を招くことがある。

 

 

・好きなことが「わからない」どころか「やり慣れておらず、苦痛と感じる」人すらいる。

「好きなこと」を見つけるには、それ相当の時間がいるし、多くの人は勝手にやっていると思うだろう。

だけど、苦痛に慣れすぎていて、自分の好きなことが何か?自分がどのようなことをしたいのか?と悩んでいる人もいるのだ。

 

 この本の中に

おもちゃで遊ぶ時には、子供はそれをおもちゃと思っていない。

という一節があった。そういわれると確かにそうだ。

好きなことを「あぁ、これが好きなこと」だと思いながら、仕事をしているだろうか?

そして、それが「最高のことだ」などと考えたことがあるだろうか?

残念ながら、そんなことを考えながら仕事ができる人なんてほとんどいないのが現実だろう。

どうして、「好きなことを仕事にしよう」と言っている人達は、上の人間を無視して、そんなにも冷酷なことを言えるのだろうか?

【自分以外のすべての人間】が、【好きなことと好きでないことをしっかり認識して】仕事していると 思い込んでいるのだ。

そして、全ての人が、しっかりと認識しながら仕事をしているといっているのだ。

ここで、言わせてもらいたいが、好きでもないことをすることが、自分の生きがいだと感じる人も世の中にはいるのだ。

 

どうして、好きでもないことをするのか?

承認欲求が関係している。

「僕はこんなに人に嫌がられる仕事等をやっているんだ。それはお金になるのだ」ということを生きがいにしている人もいるのだ。

その生活に慣れると、「嫌なこと」が普通のことになる。

慣れの恐怖であるが、嫌なことでも集中して、専念して、精一杯生きている状態なのだ。そういった人たちに「好きなことを仕事にしよう!」とまるで、自覚を促すことを言うのである。

そんな人たちに「好きなことってなんだっけ?」と考えさせること自体、拷問である。

頼むから、そんな自分を振り替えさせるようなひどいことを言うのをやめてくれないか?

死んでしまうかもしれないから。

 

 

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