〜今日はもふもふ天国だ!〜カウンセラーのココロの講座

理想と現実とのギャップを修正することを得意とするカウンセラーのブログ

劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]×伝統的素材「珪藻土」の限定コラボ魔法陣バスマット

オタクはどこにいってしまったのか?

 オタクという言葉が使われてから久しいが、そもそも私はこの言葉を、死語にしたいくらいだ。なので、オタクという言葉を今でも使っている人間を、個人的に分析してみた。もちろん、私の私見なので、全くあてにならないけど。

 

 オタクという概念は、共通概念まみれの社会で、村八分の人間に使うようなものだった。つまり、ほんの一部のコミュニティにしか通用しないような言葉を知っている専門家の俗称だった。TVのような一方向でしか情報を入手できなかった時代を生きた人間にとっては、専門的な知識だったものが、今となっては1方向のみのメディア自体は非常に少なくなっている。メールやインターネットだけでなく、SNS検索エンジンスマホなど双方向的なメディアやツールがありふれており、TVや新聞による共通認識なんてもの自体が消え去っているのだ。共通認識なき世界にオタクなどは存在しない。

 では、オタクは、TVや新聞の衰退で減ってしまったのだろうか?答えは逆である。オタクは一般化しすぎて、オタクではなくなってしまったのだ。かつてのオタクというカテゴリは、普通の人と同じになってしまった。

  なぜ、テレビではオタクオタクなどと古い言葉を使っているのか?簡単である。

 テレビ自体が古いメディアだからだ。すでにTVに指定された時間にコンテンツを見るような古い人間にしか使われていない言葉だからだ。オタクという言葉を使う人間は、今や自分たちが双方向的なメディアを容認しない封建主義者が使う合言葉のようなものになりつつある。日本は、このような時代を認めない封建主義者に寛容すぎるため、優遇ばかりしている。

 

このような封建主義者は、数字になってもなかなか認めないものである。しかし、視聴率というネットの世界では信じられない調査方法でも、ついに数字となって現れ始めており、悲惨さが増している。

 ちなみに、この組織は下記の点がものすごく古い。

 

・男女で赤白と分け、チームでわけるという考え方自体が古い。

 ・相撲とかよくわからない暴力機関に税金で報道

 ・1世帯1人が多いのに、同じお金を徴収する

 ・徴収の仕方が、封建時代の年貢と同じで選択権がない。 

 

 

「オタクはどこにいってしまったのか?」という疑問には、明らかな認識違いがある。

そんな言葉を発している自分たちが古い人間で、TVのみで情報を得ようとすること自体が、すでに置き去られている方法論だとさっさと気づくべきなのだ。

もし、双方向的なメディアの登場により、専門的な人達のことをオタクというのなら、それが今の常識であって、TVを見て情報を入手しようとしている人は、潜在意識にとらわれた古い人なだけなのだ。

オタクといわれている存在の行動特性が一般的なものとなりつつあるが、TVで天気予報のような情報を入手しようとしている人たちでは、まだ特殊な存在のようだ。

TVが一般人と言っている人がすでに、ローテクオタクというどの世代にも迎合されないデジタルディバイトの敗者的な存在である残念なものになりつつあるのだ。

「オタクはどこにいってしまったのだ?」と言っている視聴者自身がそんなオタクなので、どこにいったのかわからないのだろう。

鏡を見れば、そこにいるのがオタクである。

TVやパソコンのモニターを消せばわかる。

 

 

アニメのコラボグッズならAMNIBUS