〜今日はもふもふ天国だ!〜理系技術職だったセラピストおいなりさんが送るココロのセラピー 

もふもふ天国は、カウンセラーであるおいなりさんが送る効果抜群のセラピー講座! おいなりさんの紹介:大学時に適応障害。29歳でカウンセリングと催眠のプロに出会い、東証一部上場企業に理系技術職をしつつ、ブログとセラピストを開始。ここにしかない秘密情報も教えます。

私がもっと知るべきだったのは、昔の自分や親ではなく、今の自分だった。

かつての私はルールを守ることができない人間を見ると殴ってやろうかと思うくらい、ルールに厳しい人間でした。

人がルールを破ることに苛立っていました。

車で無断で信号無視する歩行者を見ると

「ふざけんなよ。こっちはルール守ってるんだから、お前も守れよ」

と語気を荒げながら、独り言のようにつぶやいていました。

 

また、レジで横入りするおばさんが入ってくると

「いい年して、ルールも守れないのかよ」

と本人に聞こえるように小言で言っていました。

 

特に車に乗っているときが多かったです。

やはり、一人で入れる空間のほうが、暴言は出やすいです。

「一時停止なんだから、止まれよ」

「ここは横断歩道じゃねぇぞ。勝手に横切るな」

「なんでもかんでも遅く走ればいいってわけじゃないだろ」

私の暴言は尽きることがありませんでした。

暴言をはなつと、怒りが少しは収まるのですが、またイライラする情報が入ると同じ事を繰り返す。そんな毎日でした。

 

人だけでなく、インストールしたのに起動しないソフトやうまく動かないアプリに対しても、暴言を言うようになりました。

 

親や人の細かいことに対してもイライラし、「どうしてそんなにイライラしているの?」と人に言われたこともありました。

 

そんなときに、目をつぶって、「何があなたをいら立させているのですか?」と自分に聞いてみたことがあります。

 そうすると、ココロは、「ルールを守ることが当然だろ」と私に当たり前のように言ってきました。

「なるほど。ルールを守ることが当然なんだね」と答えると「だって、ルールを守っている俺とあいつが同じ評価っておかしくないか。損しているよ」とココロは、言ってきました。

「ルールを守ることを当然と思っているんだね。そうだね。ありがとう」

「ルールを守る私が優秀だと思ってくれているんだね。ありがとう」

「私のことを思って教えてくれたこと」を感謝しました。

この時、自分の中に常に自分のことを見てくれる存在がいることに気づきました。

すると、今まで心の中で「もっと俺を認めろよ」と自分への渇望が、するすると消え去っていきました。

「自分のココロ」と「自分」が共感したことで、私は自分のココロと一体になれたのです。

一見、簡単そうなことですが、本当に大変なことで、難しいのです。

武道や体育でも、「心技一体」等と書かれていますが、武道をやっていると「早く稽古終わらないかな」とか「おなかすいた」と練習でやっていることとだいぶかけ離れていることが多いと思います。

それくらい、ココロと自分自身が考えていることは別々なのです。

このココロとの共感作業をやっていくと

自信のないことだけでなく、自分を認めてもらいたいと悩んでいたことが

「ココロと共感することが何よりも重要なんだ」

「僕は今、最も自分と身近な存在と一緒に人生を歩んでいる」

と人生がひっくり返るような位の衝撃的な出来事をしているように感じるのです。

今までずっと自信がないこと認めてもらえないことで悩んでいた大きな塊がどっかにいってしまった。

そんな開放感もやがて感じるようになるのです。

ぜひ皆さんにおすすめしたいワークです。

 

・仕事をする際は、人と接することができる。

・仕事以外では、家族以外と誰とも付き合いたくない。

・むしろ家族とも付き合いたくない

・親や兄弟の面倒をよく見ていた。

・自己犠牲が強い。

・自信のなさがついてくる。

・人に責められてると感じやすい

・本当のことが言えずに、自分の欲求を押し殺す

・周囲の役に立つように頑張りすぎてしまう

・困っている人を放っておけない。

・ストレス処理が下手だと思う。

・いつもヒステリー寸前になる。

・自分の考えに不安が強い。

・仕事に依存しやすい。

・人を支配し操作しようとする。

・完全にできないと困ってしまい、ずっとする。

・他者に自分の良い評価を押し付け、尊敬を得ようとする。

 

これらのことで悩んでいる皆さんは、ぜひ、私のいうココロとの共感作業を行うことで

幸せになれると思います。

それではまた!