〜今日はもふもふ天国だ!〜理系技術職だったセラピストおいなりさんが送るココロのセラピー 

もふもふ天国は、カウンセラーであるおいなりさんが送る効果抜群のセラピー講座! おいなりさんの紹介:大学時に適応障害。29歳でカウンセリングと催眠のプロに出会い、東証一部上場企業に理系技術職をしつつ、ブログとセラピストを開始。ここにしかない秘密情報も教えます。

モノづくりが何かも分からないから、「日本すごい」とかほざいている残念な日本人

和風総本家 豆助っていいな。 歴代ベスト フォトブック

 

「日本スゴイ」のディストピア: 戦時下自画自賛の系譜

「愛国」という名の亡国論 ―「日本人すごい」が日本をダメにする

日本のすごい食材 (文春新書)

実際すごくても、技術者にはあまり関係がない

 まぁ、簡単に言ってしまうと、ものづくりの現場に携わっている人間は、世間を知らないことが多く、自分がやっていることが客観的にすごいことなのかどうか分かっていないことが多い。

 技術に関しても、与えられた課題に対して愚直にやっているだけに過ぎないのである。自分が抱えている問題を改善し続けるだけである。 

 つまり、比較対象する知識がなく、自分のアマチュアスキルと比較して「すごい」といっているだけで、それは単に「日本すごい」というより「アマ」と「プロ」の違いに関してすごいと言っているだけなのだ。そんな違いも分からない奴に日本すごいとか言う資格すらないのだ。

 それは、技術者間でも同じで、同じような業種だったらまだしも、後工程の人間や、購入者と職人という間柄だったら、もはやすごいかどうかはよくわからない。購入者だったら、品質の違いはわかるかもしれないが、「日本製はすごい」とまでわかるのは相当な人だけだ。

 

日本すごいとかふざけたこと言っている暇があったら、テレビ番組ではなく、三現主義にのっとって、技能を継承する仕組みやビジネスプランを作れ

 技術者が求めているのは称賛もあるかもしれない。どちらかというと人である。そんなことよりも、自分でその技術を客観的に分析し、すごい技術かどうかわかる人がほしいのだ。そして、他社やほかと比べ、改善点がないか提案できるレベルの人間がほしいのだ。

 そんな作り方やものづくりがわからないからこそ、「安くできませんか」とか「日本すごい」位の残念なことしか言えないのだ。日本すごい!」とか言っている暇があったら、その技術がどれくらいの価値があるのか?日本では本当に希少技術なのか?何がどのようにすごいのか数字で語れるくらいでなければいけません。

 いつまでも高みの見物ですごいすごい言いながら、TV番組ばかり見ているアホは、すごくもなんともない。さっさと現物を見てこい。と言いたい。

海外だっていい製品はいっぱいあります。

そんなくだらないこと評価しているのなら、書類にある承認欄の数や、PDF印刷して手で押して再度スキャンするような目に見える無駄を一つでもなくせといいたい。

 日本がすごいのではない。

日々改善し、提案し、仕組みとして取り入れるのがすごいことであって、勝手に改善一つもしない仕事増やすだけの人を加えて「日本」という仲間にしないで下さいと、改善頑張っている人は言うと思います。日本すごいといっている人は、日本すら見ていない間抜けな人です。トヨタとかだったら、即刻首なのではないでしょうか?日本がすごいかすごくないかよりも、あなたの頭が足りません。知恵で改善してください。