〜今日はもふもふ天国だ!〜理系技術職だったセラピストおいなりさんが送るココロのセラピー 

もふもふ天国は、カウンセラーであるおいなりさんが送る効果抜群のセラピー講座! おいなりさんの紹介:大学時に適応障害。29歳でカウンセリングと催眠のプロに出会い、東証一部上場企業に理系技術職をしつつ、ブログとセラピストを開始。ここにしかない秘密情報も教えます。

本当の自分とは何か?と思ったときに振り替える3つのポイント

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本当の自分とは何か?

皆さんは、一度でも自分について疑問に思ったことはないでしょうか?

そういったときは、皆さんどうされているでしょうか?

むやみに仕事など別のことに集中して忘れようとしていませんか?

そう思ったとき、あなたはたいてい、自分の今の行動や仕事を振り返るべきと体からサインが出ているのです。

今日は、皆さんに自分に疑問に思った時にぜひ振り返ってほしいことがあります。

 

私もかつて、仕事や宿題、勉強などでごかましていました。

しかし、別の作業によって誤魔化すことは、最終的に良くない結果をもたらしました。

勉強のやる気を失い、何事も専念できませんでした。

義務感だけで生きているそんな毎日を過ごしていました。

そんな私にカウンセラーや精神科医などは、「ゆっくりしていれば治るよ」と根拠のないことを言い続け、結局私は学生時代治すことができませんでした。

 

就職してからも、私は自分の虚無感に苛まれて、解決しませんでした。

そんな時、心理療法に出会い、私が抱えていた10年間の悩みが吹っ飛びました。

 

 今回は、簡単にできる手法を紹介したいと思います。

 

 

目次

1.本当の自分について疑問に思ったときにすること

2.自分が自分を一番知っているという事実

3.自分を客観視することの難しさ

4.心の義務教育

5.3つのポイント

 

1.疑問に思ったときにまずすること

本当の自分 について知りたいと思ったとき、あなたがまずすべきことは、「どうして本当の自分について知りたいと思ったのか」ということをノートに書くことです。

人は、考えていることを言葉や文字に表現しない限り、堂々巡りしてしまいます。

人に見せる必要は全くありません。

ノートに書いて、自分の考えを整理することは、ココロにあるもやもやしたものを出すことができるのです。

なので、まず最初の課題は

「どうして、本当の自分を知りたくなったのか?」

・いつ、どこで、どういったときにそう思うのか?

・誰に何を言われたときにそう思うのか?

・本当の自分が何であれば、あなたは満足するのか?

 をノートに書くことです。

 

2.自分のことを自分が一番知っているという事実

 私たちが、カウンセラーや医者の診断を疑い、堂々巡りや医者巡りをしてしまうのは、自分のことを自分が一番知っているという事実があるからです。

私たちは、多くの人たちに囲まれて暮らしており、言葉によって、多くの人に表現しています。「言葉」は、情報量が少ないため、人の性格を正確に判断できません。

そのため、自分のことを自分が一番知っているという事実のみが、病気ややんでいる人たちに希望を与えているのです。また、この事実は、全世界誰もが認めています。

 

3.自分を客観視することの難しさ

 自分が一番知っているのは事実ですが、客観視することを人間は苦手としています。

「何があなたを【本当の自分】について考えさせているのか?」と自問自答して見てください。この質問の仕方をすると、自分が問い詰められる感じがしなくなるため、あなたはもっと楽に、本当の自分について振り返ることができるのです。

「何があなたを【本当の自分】について考えさせているのか?」と自問自答する。「なぜ自分について考えている?」と自分を責める質問はNG

 

4.心の義務教育

 私たちは、心でもやもやしたことを、外部に出す重要性をわかっていません。もやもやしたことをもやもやしたままにしておくと、蓄積し、心ではより一層、外部に出したいという欲求がたまります。

 それは、最終的に暴力や暴飲暴食など、自ら望んでいない方向に言ってしまうのです。また、私たちはココロの仕組みについて、勉強していません。

ココロの仕組みを把握することは、勉強することよりも社会的にはるかに重要です。

そのためには、3つのポイントが重要になります。

 

5.3つのポイント

重要なポイントが3つあり、実行することが何より重要です。

 1.疑問に思ったとき、体のどこがそれを言っているのか?自問自答してみる。

  (客観的にみるための手法)

 2.ノートなどにあらかじめ質問したい内容を整理し、「なにがそこまで本当の自分について知りたいのか?」と自問自答する。(自分を責めないための手法)

 3.その体の部分に、名前や色を付けて、別の人間のようにすることで、対話をする。(自分と問題を客観的に切り離す手法)

 

 自分で悩んで考えているだけでは、正確な判断や思考ができず、堂々巡りをしてしまいます。ぜひとも、こちらを実践してみてください。