〜今日はもふもふ天国だ!〜理系技術職だったセラピストおいなりさんが送るココロのセラピー 

もふもふ天国は、カウンセラーであるおいなりさんが送る効果抜群のセラピー講座! おいなりさんの紹介:大学時に適応障害。29歳でカウンセリングと催眠のプロに出会い、東証一部上場企業に理系技術職をしつつ、ブログとセラピストを開始。ここにしかない秘密情報も教えます。

ものづくりの寿命は、せいぜい2分

【追記あり】「下町ボブスレー」案件に見る日本の技術力の衰退と手段の目的化という本末転倒、質の悪さを棚に上げジャマイカに損害賠償請求も | BUZZAP!(バザップ!)

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【簡単に言うと】下町ボブスレーと名乗る「自称」技術者集団が、当初の仕様と違うとジャマイカの選手達を訴えた。日本のボブスレーは当初仕様を満たしていない点で、三現主義からかけ離れていることが浮き彫りとなった。

 

・三現主義が製造の基本

まぁ、よくもこんなものに国や地方時自体がお金を払ったのか、さっぱりわからない。大体、日本のモノづくり神話っていうのは、モノづくりのことを知らない人ほど、よく語りたがるものだ。

 まず、仕様や設計で8割ぐらいコストを含め、色々決まってしまう。さらに言うと、製造コストの9割ほどは生産性に関係したコストであり、消耗品工具等は3パーセントくらいだ。ここのメーカーをざっと見たのだが、既に複数社が絡んで事業を行っている。そして、他社のそりは、元選手が自分で考えて作ったそうだ。

 

冷静に考えなくても、普通の人間だったら、仕様と設計に力を入れる。自動車なんてものも実際は、4年のうち2年くらいは、そこの往復らしい。

だが、この下町なんちゃらは、そこに8割をかけている雰囲気すらない。そもそもそんなにメーカーが多ければ、独自技術のなんちゃらを余分につけているだけだから、仕様と設計に統一性がないものができるだろうと、思い浮かんでしまう。

動力機関を持つ乗り物ならまだしも、ボブスレーである。

下記の方のブログによると、海外では、結構話題になっているらしい。

www.from-estonia-with-love.net

 

どんな人間でも、仕様を満たさない道具は使わない。

1000円のボールペンと50円の鉛筆は、書き物としては比較できるかもしれないが、そもそも仕様が違うので、単純比較にならないのである。

ジャマイカ人の仕様は、「オリンピックのルールに準じて(安全・品質)、良いタイムが出る(生産性)である」

そこに、○○区は仕様に入っていないのだから、モノづくりに最初から失敗している。

技術を競いたいのなら、別のオリンピックに出ればよかったのではないか?

さらに突き詰めて言うと、品質の寿命は、製品が1個できる2分位だ。2分単位でものづくりの質は変わっていくのだ。それを防ぐために、チェック等色々しているのだ。

どちらかというと、三現主義にのっとっているのは、他社のそりだろう。

三現主義にのっとらない技術など、不要な加工をしているだけのムダである。

最近では、5つに増えているのだから、その前の思想すらのっとっていないだけ相当古い集団なのだろう。

日本は一体何十年、ものづくり神話とか言っているのだろうか?

仕様を満たすものをつくってから、神話は語ってほしいものである。

末路はこちらである。

 

www.nikkei.com